『寿里味屋 榮助』とは…


当店で本格的に蒲鉾造りを始めたと伝わり、
『京かまぼこ大榮』の名付け親でもある
二代目榮助。いったい二代目は、
どんな思いで蒲鉾造りをはじめたのだろう…?

榮助さんに思いを巡らせながら、そんなことを考えることから、この事業は始まりました。
残念ながら、きっかけを知る資料は残っておらず、今となっては憶測の域を出ません。

しかし、私は思うのです。

新鮮な魚を加工してより美味しく仕上げ、保存も効き、出来立ての美味しさのままを召し上がっていただける。

きっと、

そう、きっとそんな蒲鉾という魔法(MAHOU)に魅了されたのもきっかけの一つではないか?…と

創業150年を迎える今、その思いを胸に、より出来立てを、より口にされる方に直接お届けする。そんなことをイメージして、この度、ジャンルを超え、和食の概念にとらわれない商品やそれを提供するスタイルの新ブランド『寿里味屋 榮助』by kyokamaboko DAIEI since1868を立ち上げました。
寿里味屋の『寿里味(SURIMI)』とは、蒲鉾を作る前の魚をすりつぶした原料『すり身』の当て字です。
ライフスタイルや家庭環境も変化してきている昨今、家庭での食事や友人との過ごし方等も変わってきていると実感。それにMATCHした新しい商品、お召し上がり方の提案にも力を入れていきます。蒲鉾を作る原料を使いながら、それに縛られないJIYUUなHASSOUを・・・。そんな願いもこの『寿里味屋』には込められています。

京蒲鉾大栄 専務取締役
寿里味屋 榮助 事業部代表 森本英義